What is Quick Charge

Qiワイヤレス充電器

クイックチャージって何?を解決!速く充電を終わらせたい人が最速スピードをGETする方法。

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もうすぐ家を出ないといけないのに、スマホの充電がなくて困った!なんて経験はありませんか?充電をし忘れた朝は、とても焦るものです。また、充電器が1つしかなく家族や友だちなどとシェアしているときも、充電が速くおわることに越したことはありません。

充電スピードは、使っている充電器・充電ケーブルによってさまざま。最近は、「急速充電」なんて言葉もよく目にするようになりましたよね。でも、もっと充電スピードが速い機器があります。それが「クイックチャージ(QC)」という表示があるもの。

ここでは、

「急いで充電がしたい!」

「充電をする時間がない!」

という人へ、クイックチャージとは一体何なのかをかんたんにご紹介していきます!

Quick Charge対応ですばやくフル充電!

Quick Charge(QC)対応の充電器を使うと、従来の充電器と比べてどれくらい速くなるのでしょうか。SANWASUPPLY調べで、従来の充電器(5V/1.0A)とQC2.0を比べた結果がこちら。

SANWASPPLY

出典元:サンワサプライ株式会社(2018年3月6日時点)

今まで1時間で40%しかたまらなかった電池が、QC対応の充電器を使うことで約70%にまでもっていけるということ。これなら、1秒でも速く充電が終われそうですね!

通常のUSB充電器より速く充電できる「QC」

クイックチャージ(QC)とは、米国Qualcomm(クアルコム)社が開発した急速充電の規格のこと。スマホ・タブレットを通常のUSB充電器よりも高速で充電します。

QCには4つの規格がありそれぞれ電圧・電流が違うため、規格のなかでも充電スピードが変わります。

  • 1.0
  • 2.0
  • 3.0
  • 4.0

リリース日の古いものから順番に数字が大きくなっているという感じ。通常、USB充電器の電圧は5Vですが、QC2.0以降は20Vなど大きい電圧を使っているため、急速充電が実現。QCとは、いつもより大きな圧力を「えいっ!」とかけても端末・充電器が故障しないような技術です。

最速規格はクイックチャージ3.0

2018年現在、スマホ・タブレットに搭載しているQCの規格は2016年にリリースされた3.0。Qualcomm社では4.0が最新ですが、日本ではまだ浸透していないようです。QC3.0の電圧は最大20V。QC非対応機種の充電器と比べて約4倍のスピードで充電ができます。

QC3.0は、スマホのバッテリー残量が0~80%のときにフルスピードで充電をし、80~100%まではバッテリーへ負担をかけないように徐々に給電。過充電による発火・故障やショートなどのトラブルを防ぐため、高速ながらも高い安全性も考えられた規格となっています。

「QC3.0」を利用するには

QC3.0を利用するには、

  • QC3.0対応のスマホ
  • QC3.0対応の充電器
  • QC3.0対応の充電ケーブル

この3点を満たす必要があります。「QC3.0対応」と表示されているものを全部そろえるという感じ。ただ、通常の電圧5Vを流すこともできるので、非対応のスマホでも通常どおりの充電が可能。新しく充電器・充電ケーブルを購入するときは、QC3.0対応のものを選んでおくのがベストです。

【おすすめ】Quick Charge×Qiワイヤレス充電器

クイックチャージで超高速に充電しつつ、ケーブルいらずのQiワイヤレス充電器は2018年現在、充電器界の最先端だといえるでしょう。わたしがオススメするのは「Philips」製品!ガジェット類は最新で安全なものを使いたい!という人にオススメです。

モバイルバッテリー|DLP9611

DLP9611

大容量10000mAhでスマホ約4回分を充電

ワイヤレス給電エリアを1つと、充電用USBポートを2つ搭載しているモバイルバッテリー。USBポートは出力2.1A+1.0A。USBへの給電が最優先されるため、スマホの充電は同時に2台まで可能です。大容量で出力も高いため、そのほかタブレットや自撮り棒などUSB機器も充電可能。スマホより電力を使わない自撮り棒などなら、3台同時に充電もできます。

DLP9611は、モバイルバッテリー本体へチャージをしながらワイヤレスでスマホの充電もできる製品。QC2.0以上の充電器を推奨しています。

モバイルバッテリーといえば、2018年2月1日に発火事故の発生防止のため「PSEマーク」の表示が義務となりましたね(※完全施行は2019年2月1日)。モバイルバッテリーは家以外の外出先へ持ち歩くアイテム。ふつうに使っていても発火・発煙するのでは、なんだか怖くて持ち歩けません。

Philipsのモバイルバッテリーは、安全性の高い製品!安全制御チップと、過充電・過放電・過電流・ショートを防ぐ保護システムを搭載しているので、発火や機器の故障など、トラブル発生の心配がありません。

さらに、このモバイルバッテリーは「NTCサーミスタ」を搭載。充電器本体は、充電時間が長かったりハイパワーで充電したりするととても高温になりますよね。これによる発火や故障などを防ぐため、内部の温度が60±5℃を超えた場合に自動で動作を止めてくれるのがNTCサーミスタです。

デスクに置くタイプ|DLP9062

DLP9062

コンパクト・滑りにくい

付属のMicro USBケーブルをUSBポートにつなげて、平らな場所に置いてワイヤレス充電をするDLP9062。10Wの急速充電端末に対応しており、QC2.0以上の充電器として使えます。

サイズは縦90mm×横90mm×高さ11.2mm。約10cmの正方形で薄型なので、どこにでもコンパクトに置けます。また、表面全体がラバー仕様ですべりにくいので、充電位置がずれて知らないうちに充電が止まっていた!なんて心配もなくなります。

ワイヤレス充電器を選ぶポイントの1つ「Qi充電距離」。Qiは、充電器・スマホの両方に内蔵しているコイルを接触させることで給電を行います。そのため、その間に障害となるモノがあると充電ができません。金属や磁気を帯びたものは発火・故障のおそれがあるためNG。分厚いスマホケースも充電距離が届かず電流が届きません。

今までのワイヤレス充電器は充電距離が短いため、充電時はスマホのケースを取り外す必要がありました。ただ、最近の製品はその悩みも解決しているものばかり。特に、PhilipsのDLP9062はQi充電距離が7mmもあるため、スマホケースを付けながらでも楽にワイヤレス充電が可能です。※iPhone6s=7.1mm。

車載ホルダー×充電器|DLP9365

Qi wireless correspondence

車内にも充電器をのせて運転中の時間を有効利用!DLP9365は、車載ホルダーとスマホ充電器を組み合わせた便利なアクセサリです。電源をつかうためにシガーソケットを増設したはいいものの、ケーブルが多くて邪魔だ!と感じている人にピッタリ。スマホの定位置にしておけば、紛失も防げます。

Qi充電距離は、上記の製品と同様7mm。10Wの急速充電端末に対応しており、QC2.0以上の充電器として使えます。

付属品は、ゲル吸盤スタンド・エアコンの吹き出し口用クリップ・シガーチャージャーの3点。エアコンの吹き出し口に取り付けるのが邪魔だと感じたら、ダッシュボードの上などに置くことも可能です。

クイックチャージで快適充電♪

現在は、Android端末を中心に広がりを見せているQC3.0ですが、今後iPhoneにも規格が採用される可能性が期待できます。今はなくても、将来はQC3.0以上の急速充電ができるスマホを持つ可能性があるということ。

「QC」という充電規格は、最速のスピード。はやく充電を終わらせたい人は、「QC対応」という文字をチェックしながら充電器を選ぶと良いでしょう。

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