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モバイルバッテリー

車内でモバイルバッテリーを使いたい!車内放置の危険性・安全に使うための対策をご紹介します。

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どんな場所でもスマホの充電ができるモバイルバッテリー。とても便利で、毎日愛用している人も多いのではないでしょうか。

オフィスまでの通勤中、出張・旅行中、近くのショッピングモールへ行く最中など。移動手段として車を利用する人も、移動中の時間を有効利用するためにモバイルバッテリーを使っているかもしれません。

2018年6月現在、日本の多くの地域で一気に梅雨入りが発表されましたね。もうすぐ夏本番!気温の上昇にともなって心配されるのが、炎天下の車内放置です。

子供を車で待たせるのはダメ。といわれているように、モバイルバッテリーの放置も危険!

そこで今回は、

「炎天下の車内にはどんな危険があるのか」

「モバイルバッテリーを車内で使うには?」

と、車内でスマホ・タブレットの充電をしたいあなたへ。炎天下の車内の危険性やモバイルバッテリーの取扱い方について紹介していきます!

リチウムイオン電池は熱に弱い

モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は、何度もくり返し充電&放電ができるスグレモノ。小さくて軽いにもかかわらず大容量で使い勝手が良いため、スマホ・ノートパソコンなど毎日持ち歩く電池として採用されています。

ただ、扱いには注意が必要。衝撃や温度変化など、ふだんの環境に変化があると発火・発熱・発煙のおそれがあります。

夏の車内はすぐに高温に。過去にはリチウムイオン電池内蔵のスマホが発火して爆発したという事故も発生しているとか。モバイルバッテリーも例外じゃありません。

炎天下の車内温度は30分で45℃に

Leave in the car

夏は、「車の中で寝ていた子供が亡くなった」なんていう悲しいニュースが聞こえてきますよね。多くは、熱中症が原因。それほど車の中ってツラいものなんですね。

車内での爆発事故も、物に対して大きな負担がかかったということ。炎天下の車内は、車も人の命もなくしてしまう危険があってとても怖い!

そもそも、どんな危険があるのでしょうか?

車内に放置してはいけない危険物

車の中、こんなものを入れっぱなしにしていませんか?

  • スプレー缶
  • ガスライター
  • ペットボトル・炭酸飲料水の缶
  • 化粧品→劣化、プラスチック製品→溶ける
  • スマホ・ノートパソコン→故障
  • 内蔵の電池→爆発

熱を帯びたり密封のところに空気が膨張したりして爆発。スマホなど、バッテリーを載せている電子機器は故障の原因にもなります。

ガラスやプラスチックなどの透明なものは、レンズ代わりとなり太陽光を集めて火災発生へ。また、クレヨンや口紅など熱に弱いものは溶けて使えなくなってしまいます。

モバイルバッテリーはスマホやパソコンなどと同様、リチウムイオン電池を内蔵している電子機器。炎天下の車内で、十分に危険性があるものだといえるでしょう。

ダッシュボードは高温になりやすい

Dashboard

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は、車内温度の上昇試験を実施しています。

8月の晴天で外気温35℃の状況で、昼12時~16時までの4時間エンジンを停止して車内温度を測定。すると、わずか30分後の12時30分ごろに約45℃、15時ごろに55℃まで上昇しました。

短時間でも急激に温度が上がる車内。特に、直射日光の当たるダッシュボード上が高温になりやすいようです。

スマホを置くと「高温注意」との警告が表示され、100円ライターを置くと2~3時間で亀裂が生じてガスが抜けました。フライパン上に割った生卵は、約1時間で白身の周りが真っ白に。クレヨンは、約1時間20分ですべての色が溶けて流れ出しました。

ダッシュボードは、運転中などエアコンを作動しているときも高温になります。

Car temperature

出典元:一般社団法人日本自動車連盟(2018年6月6日時点)

つまり、モバイルバッテリーはダッシュボード上に置くと、さらに危険度が高まるということですね!手が届いて楽な場所かもしれません。でも、運転中も車から降りる時も、モバイルバッテリーの置く場所には危険があることを意識するようにしましょう。

参照元:一般社団法人日本自動車連盟(2018年6月6日時点)

モバイルバッテリーを車内で使うための安全対策

モバイルバッテリーを安全に使うために、以下のことを意識してみましょう!

車から降りるときはかならず持って出る

To take out

車内で使うモバイルバッテリーは、移動中にスマホなどを充電するのが目的。到着した目的地では不要なので、ついつい車のなかに置きっぱなしにしてしまいます。

でも、車から降りるときはかならず一緒に持って出ること。荷物がかさばって嫌だという人は、軽量・コンパクトなものを使うのが良いでしょう。

温度の低い場所で充電

モバイルバッテリーを使うときや、どうしても車内に置いておく必要がある場合は、比較的温度が低い場所(シートの下の方&足元)へ。エアコンの冷たい空気で温度上昇をおさえながら充電するというのもアリです。

車内は、場所によって温度に差があります。ダッシュボードはもちろん、ハンドル付近や直射日光の当たりやすいシートの上、光を集めやすい黒色の部分は避けたほうが良いでしょう。

安全保護機能搭載のものを使う

Safety function

モバイルバッテリーを購入するときは、安全保護機能を搭載していて、それを商品説明欄などにしっかりと記載しているものを選びましょう。それを選ぶことで、発火や発煙をしにくいモバイルバッテリーが手に入れられます。

たくさんのメーカーがさまざまなモバイルバッテリーを販売。価格的に魅力があるのは安い商品かもしれませんが、安全に関するコストを削減している可能性があり危険です。

安全対策がバッチリなモバイルバッテリーは、燃えにくい素材でできているものもあります。でも、車内の高温には負けてしまうので注意。

車内はシガーチャージャーで充電が基本?

車内でのスマホ・タブレットの充電は、車専用の充電器を使うのが一般的。でも、わざわざ購入するのはお金がかかってしまいますし、後部座席に乗るとケーブルが届かず充電できないかもしれません。

シガージャージャーは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど通販サイトを利用すれば自宅にいても簡単に購入できます。通販サイトのイベントやセールなどで安く手に入れることも後部座席用のものもあるので、1度探してみてはいかがでしょうか。

PHILIPS|カーチャージャー 車載充電器 シガーソケット DLP2357

PHILIPS カーチャージャー 車載充電器 シガーソケット (3.1A/ 2ポート 12V/24V車対応) iPhone & iPad & Android & iQOS対応ブラック DLP2357

ソケットにさし込んでケーブルを接続するだけのコンパクトなカーチャージャー。過電流・過電圧・過熱・ショートを防ぐ各種保護機能を搭載しています。外装は燃えにくいABS+PCを採用。出力2.1Aで急速充電が可能です。

サンワダイレクト|USBカーチャージャー 7ポート

サンワダイレクト USBカーチャージャー 7ポート シガーソケット 運転席&後部座席で充電可能 急速充電対応 USB充電器 200-CAR035

後部座席にも十分届く約2mのロングケーブル。7つのUSBポートで車内全員の充電を可能にします。運転席や助手席などのヘッドレストに取付けできるベルト付き。

【注目】安全&安いおすすめモバイルバッテリー!

DLP6712N

PHILIPSのモバイルバッテリー「DLP6712N」は、電気用品安全法(PSE法)の基準をクリアしたPSEマーク取得済みの安全製品。大容量(10000mAh)ながらも、PHILIPS製品のなかで、もっとも安く購入できます!

Safety of world standards

世界基準の安全性を各種マークによって証明しています。また、PHILIPSの独自技術「NTSサーミスト」搭載により、体温計のように本体の温度を計測。高温を検知すると、動作を自動停止します。

価格 3,280円(税込)

モバイルバッテリーは肌身離さず

モバイルバッテリーは、車から降りるときも充電中もなるべく肌身離さず持っておくようにしましょう。そのほか、密集して高温になりやすい場所(カバン・リュック・スーツケースの中、災害用避難袋の中など)に放置も注意です。車内で充電するならシガーチャージャーでもありですね。

暑い夏は、外でレジャーを楽しむ人もたくさん。モバイルバッテリーは、海水浴・プール・BBQなど直射日光の当たりやすい場所に放置するのも危険です。

本体はもちろん、車・スマホ・命を大切にするためにも、モバイルバッテリーの車内放置は避けましょう!

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